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2013-12-10(Tue)

世界遺産 日光大紀行(87)日光の名所 「イタリア大使館別荘公園」




世界遺産 日光大紀行(87)日光の名所 「イタリア大使館別荘公園」





http://nikkotoday.com/news/news127/2.jpg

イタリア別邸





中禅寺湖の東海岸には、隠れた名所・・?がもう一つ、今は使用されていないイタリア大使館別荘あり、建物同時に公園としても整備されている。 
イタリア大使館別荘記念公園は、立木観音前の歌ヶ浜駐車場から凡そ1km、徒歩で15分ほどのところである。

イタリア大使館別荘の建物は、アメリカの建築家・アントニー・レーモンドの設計により、昭和3年に建築された年代もので、内・外装はスギの皮で装飾され、日本のスギと西洋建築が不思議に調和した素晴らしい建物である。
外観で目を見張るのは、外壁の市松模様(格子模様の一種で、二色の正方形(または長方形)を交互に配したチェック柄の模様であるである)が杉板と杉皮を交互に使っており、寄木細工のようである。 又、室内の壁、天井も杉板・杉皮によって幾何学模様に張られていて、天井板にも杉が使われている。
別荘生活は、真夏はともかく概ね暖炉に火を欠かさなかったため、杉皮は乾燥して持ちがよかったとされている。


建物は大使館別荘として長い間使われてきまが、平成10年に栃木県がイタリア国から買収し、改修工事を経た後、記念館としてオープンしたものであった。

この記念公園一帯は豊かな森に囲まれた閑静な地域で、大使館別荘本邸は勿論、旧副邸は中禅寺湖畔のリゾートの原点を紹介した「国際避暑地歴史館」としても公開されている。
周辺は湖畔景観を楽しめるよう、湖畔に向いた木製のベンチやデッキなどが絶妙に配置されており、東照宮近くに最オープンした田母沢御用邸記念公園(※)とはひと味違った奥日光の美しさの粋を巧みに演出している。
更に、建物の美しさを引き立たせる周辺の森の美しさや、中禅寺湖の静かな波の音など、日光の中でも第一級の素晴らしい施設であり自然であろう。
(※) 日光出身で明治時代の銀行家・小林年保の別邸に、当時、赤坂離宮などに使われていた旧紀州徳川家江戸中屋敷の一部(現在の三階建て部分)を移築し、その他の建物は新築される形で、明治32年(1899)に大正天皇(当時 皇太子)のご静養地として造営されたもの。

ところで、中禅寺湖畔は明治時代から西洋人の避暑地となっていて、湖の周辺には各国大使館の別荘が建てられていた。
二荒山・中宮祠より湖岸を西に500mほど進むと、湖岸に「西六番別荘」という別荘跡があって、戦前はグラバー邸別邸など西洋人や上流階級の別荘があったところであり、中禅寺湖の遊覧やマス釣り等を楽しんだ社交場であり、クラブハウスであった。
当時は、真夏になると避暑のため大使や外交官、その家族、そして時には日本の外交官も加わって、中禅寺湖畔はさながら日本の外交サミットの如く呈していたとも言われる。
その後、先の大戦を挟んで一時は寂れ、或いは火災などにより消失したりして、現在は園地となっているが、建物の一部や暖炉の煙突などとともに敷地だけが残っている。
中禅寺湖畔には、現在もフランス、ベルギー、イギリス大使館別荘がある。 







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2013-08-16(Fri)

世界遺産 日光大紀行(80)日光の名所 「日光自然博物館」





世界遺産 日光大紀行(80)日光の名所 「日光自然博物館







日光自然博物館(2枚)





中禅寺湖半畔で、第1、第2のいろは坂が合流した地点の林の中に然博物館がある。

日光の自然、文化、歴史など、様々な事柄が楽しみながら知ることができる。
中禅寺温泉の入り口という便利な場所にあるので、奥日光をまわる前に予備知識を得るために是非立ち寄りたいところである。
 

エントランスホールに入ると、先ず、45インチの大型モニターに明智平展望台からの映像がリアルタイムで映されていて、道路渋滞の状況もわかる。

400項目が入ったコンピューター検索ガイドも設置され、花暦、ハイキングコース、行事などの情報を引き出せる。


最大の見どころは、四季彩ホールだろう。 
高さ4メートル、幅20メートルの3面マルチスクリーンに日光の四季の変化が、ダイナミックに映し出され、サラウンド・システムによる音響も迫力がある。
 

展示室は自然系と人文系がある。自然系展示室では、山、湖、滝、魚、植物、野鳥などがビデオモニター、模型、写真などで観覧できる。滝の振動を体感できるボディーソニックがおもしろい。

人文系展示室では、伝説、歴史、工芸品などが展示してあり、日光の歴史的成り立ちが理解でき、さらに、隣の自然ものしりコーナーでは、モニターを使ってテレビ図鑑やクイズが楽しめる。


もし、日光の自然や文化をより深く体験したかったら、日光自然博物館友の会に入会おもするのもよく、多くの特典が用意されている。

また、日光について知りたいこと、特に奥日光の状況、近況などがあれば、電話での問い合わせにも応じてくれる。


無論、天候や自然のリアルタイムの状況も事前に知ることができる。


次回、中禅寺湖




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2013-07-05(Fri)

世界遺産 日光大紀行(73)日光清滝 「清滝寺」





 
世界遺産テーマ曲;鳥山雄司曲



 世界遺産 日光大紀行(73)日光清滝 「清滝寺」 




清滝神社では、毎年5月15日には「湯立て神事」が行われる。

湯立て神事は、清滝神社が祀られて以来、毎年行われている伝統行事で、神職が小笹をもって沸かした熱湯を全身に浴し、誠心誠意を神に誓い、氏子たちや信仰する多くの人達が一年間安全で不安のない生活ができるように、宮司が全氏子を代表してご祈念するものである。

清滝神社の神は、水を支配する神で、衆人に水を与える神様である。
清滝の名前の由来でもある滝の水は、「生命の水」として安息延命長寿や厄除開運等の霊験があるとして、昔から信仰されている。


清滝神社より500m先の古河電工事業所の一角に「清滝寺」がある。

古くは神仏混合として建立された清滝寺は、清滝権現(清滝神社)の神宮寺(別当寺)として例祭など取り仕切り、又、二荒山神社奥社がある男体山は女人禁制だった事もあり、女性巡礼者のための札所として栄えた。

明治時代初頭に発令された神仏分離令により、神社から分離し、清滝寺として独立し現在に至っている。

本尊は、観音霊場として千手観音を安置し、下野三十三ヶ所観音霊場の第一番札所として信心されている。



次回、日光いろは坂 「馬返し」






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2013-07-02(Tue)

世界遺産 日光大紀行(72)日光清滝 「清滝神社」





世界遺産 日光大紀行(72)日光清滝 「清滝神社」 








清滝神社と本殿、



現在も、社殿の後方に清い滝が流れ落ちていて、滝の多い日光にしては、珍しく地味で水量も充分ではないが、「ひっそり」とした滝であり、老杉の裏の台地から幽然と流れ落ちていて、現在、その名を留めている。

祭神は、大海津美神を主祭神とし、高龗神(雨冠に龍、タカオカミノカミ;水の神、雨を呼ぶ神)、・大己貴命、田心姫命を配祀する。

大己貴命、田心姫命の両神は二荒山の男女の神(夫婦神ともいう)で日光山の神であるが、主神の大海津美神(オオワタツミノカミ)は、綿津見神(ワタツミノカミ)と同一神で、海の神、航海の守り神であるが、日光の山中にどうして・・?。

実は、清滝権現は、元より金毘羅大権現(こんぴらだいごんげん-)のことで、四国・琴平の金毘羅宮より勧請したものであり、これは水神でもあった。 

そのため金毘羅権現は、水の神と同時に、海の神でもあり海上交通の守り神として、特に舟乗りから信仰されているという。


明治以降の神仏分離令で、金毘羅権現は清滝神社として再生し、水の神、海の守り神である大海津美神を主祭神としたのであろうと推察に至るのである。

金刀比羅宮である象頭山松尾寺は、役行者が開山です。


神仏習合して、滝の隣に「勝福山金剛成就院・清滝寺」を建てたが、明治4(1871)年の神仏分離で、清滝神社とされた。 

清滝寺は廃寺となり、寺名だけは清滝立木観音堂の別当寺として今に残っている。


次回、日光清滝 「清滝寺」





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2013-06-27(Thu)

世界遺産 日光大紀行(71)日光清滝 「清滝権現」




 世界遺産 日光大紀行(71)日光清滝 「清滝権現」 







写;清滝神社と本殿




日光有料道路の終着IC・清滝の右手山裾に清滝神社が鎮座している。 
清滝の地名の発祥は、この清滝地域にある「清滝神社」からとされている。


平安初期の820年(弘仁11)、弘法大師・空海が開基と伝えられる古社である。


大師はこの地の岩壁に一条の滝がかかり、その光景が唐天竺の大鷲山(だいじゅせん)の景観様相と酷似していて、そこでは奇跡が起こると信じられる場所でもあり、その奇跡の話に因んで、この滝を「清滝」と呼んだという。

その前に祠を建てて日光山の仏教擁護の守り神として祀り、後に清滝権現(せいりゅうごんげん)が勧請されたという。 


ただ、清滝権現は、単に当地に清い滝が流れるからとして命名したのではなく、元より仏教の守護神として日本に存在していたかみであった。

清滝権現は、竜王の3女にあたる女体の竜神とされ、空海によって唐(中国)長安の青竜寺の鎮守神が日本に勧請(かんじょう)されたのがはじまりで、雨ごいをおこなう場合はこの竜神に祈るとされていて、別名・清滝(せいりょう)大明神ともいわれる。


往時の清滝は、二荒山登拝の要路として、地形的にも霊山である男体山、女峰山の中間地点にあたっていて、密宗修験の霊場として大いに栄えたという。

お滝の御神水は、古来、生命保全の霊水として広く信仰されており、又社前の池は、応永12年(1406年)、鎌倉官領の追討を受けた常陸国小栗城城主・小栗判官満重を恋慕する美女・照手姫が、判官の無事息災祈願の際に洗面したところから、照手姫の化粧池と伝えている。


小栗判官はその昔、常陸の国(現在の茨城県真壁郡協和町)に、城を構える小栗氏と言う一族が居た。 
今からおよそ600年前の室町中期、関東で上杉禅秀が乱を起こした際、小栗氏は上杉方に味方したが、鎌倉公方・足利持氏に敗れた。 
城主満重(小栗判官)は、小栗一族の住む三河の国を目指して逃れようとしたが、相模の国に潜伏していたとき、権現堂にて盗賊に毒を盛られた。 

しかし、照手姫 に救われ、荒馬に乗って藤沢に逃れ、遊行上人に助けられる。 

その後、病が重くなり、遊行上人の導きと照手をはじめ多くの人々の情けを受けて熊野に詣で、権現の加護と湯の峰の薬湯(現在の湯の峰温泉)の効き目により全快し、小栗城15代当主となるが、後に、足利成氏との戦いに敗れ滅亡する。


次回、清滝神社




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